⑥風通しが良くて、気持ちいい健康住宅

建物が建つ場所は、それぞれ固有の卓越風があります。
土地や周辺環境を読み取り、室内と外部の空間の相互関係から、窓の位置を決めます。
窓の高さや大きさによって、室内の風通しは微妙に変わります。
私たちは、窓や出入り口などは、ひとつひとつ検討し、建物全体の風の通り道に配慮し心地よい健康住宅をめざします。
モデルプランでは、階段の最上階に風抜きの窓もつくっています。
風通しの良い家は、総じて長持ちする家にもなります。

省エネのために推奨されているる高気密・高断熱住宅では、使用する新建材等によって悪くなった空気を入れ替えるために、24時間機械換気が法制化されています。
しかし、自然素材中心の健康住宅では24時間機械換気の必要は全くありません。
自然の風の流れが十分に家の隅々まで通り抜けるような、適切な空間設計によって、心地よい家をつくっています。